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2018/08/24

浮気をしてしまう妻の原因とは

結婚していつまでも仲のいい夫婦もいますが、何らかのトラブルで離婚に至る夫婦もいます。ここでは、離婚の原因にもなる浮気を妻がしている場合の、浮気の原因や浮気が増加している原因、浮気をする女性の特徴などを紹介します。浮気の原因を知ることで、実際に浮気をしているかチェックすることができ、浮気されることを防ぎます。男性の浮気より女性の浮気は、演技上手なので分からないことが多いので、見抜くことが難しいことが現状です。 ■妻の浮気が増加傾向にある原因とは?
妻の浮気や不倫はテレビドラマの題材でよく目にします。そんな妻の浮気は増加傾向にありますが、原因は今の時代背景にヒントが多く隠れています。一昔前とは違い女性が社会進出していることで、夫以外の男性と知り合う機会が増加しています。さらに携帯電話が普及し、夫の知らない所で浮気相手と連絡をとっても、分かりにくいことが原因として挙げられます。現代社会はFacebookやTwitter、LINEなどのSNSで、他人の生活や幸せな様子など垣間見る機会が増え、普通の生活で何ら刺激を感じない女性が増えています。そうなると夫以外の男性に刺激を求める傾向になってしまうからです。昭和の時代では男性の浮気や不倫はあっても、女性がすることはとんでもないこととされてきました。しかし、植物男子と肉食女子が増加している今は、性別関係なく浮気や不倫をする傾向にあります。あまり浮気に抵抗がない世の中になったということです。専業主婦が多かった時代では少なかった、飲み会に参加する女性が増加したことも、浮気の背景となっています。逆に核家族化していることもあり、昔は多かった姑や舅など家族からのストレスが原因の浮気は少数派です。しかし、核家族化していることで夫や子供からのストレスが原因で浮気する女性が多くなっているそうです。

■女性の浮気のタイプとは?
妻の浮気、つまり女性の浮気にはいくつかタイプがあります。夫の浮気では相手にのめり込む前に家庭に戻るタイプが多いですが、妻は全く反対のタイプで男性にのめり込み、最終的に相手から振られるまでとことん突き進みます。このように妻の浮気は時間がたつほど戻れなくなると思っておいてください。次のタイプは妻が実の親と仲が良く、何でも言い合える関係性で、浮気や離婚をしても許されてしまうタイプです。反対に厳格な親で関係性がいい場合は、浮気に走ることは少ない傾向にあります。また、実の母親と折り合いが悪く、関係性が悪い場合は、夫の愚痴を聞いてもらえない、嫁としての悩み相談ができないことから、逃げ道を探して浮気してしまう…というタイプになります。他に男性経験が豊富なタイプの妻は、割り切って浮気をしていて、家庭が一番だと本能的に分かっています。そのため男性と同じように最終的に家庭に戻る人が多いタイプでもあります。

■女性の浮気が気付かれにくい原因とは?
妻の浮気は夫の浮気より分かりにくいと言われます。妻が浮気をする時は細心の注意を払って実行されることが多く、気付いた時には手遅れだったパターンもあります。どうして細心の注意を払うのかと言えば、家計を支えているのは夫の収入だからです。女性は離婚後の将来を見つめて、行動していることもあるので行動が慎重になります。また、女性は男性より嘘が上手いことが知られている通り、嘘が上手なので見抜くことが困難です。性別関係なくうちの夫・妻に限って浮気はするまい…と、高を括っていると、浮気されるので注意が必要です。家計を支えているのは夫だが、家計の管理をしているのは妻、という場合も分かりにくい原因です。ホテル代の請求で用途不明なレシートが残っていた場合は分かりますが、家計の管理をしている浮気している妻がしていたら、もみ消されてしまいます。最後に夫が仕事関係で単身赴任、何らかの形で別居している場合も、物理的な問題で浮気が分かりにくくなります。

■浮気のチェックポイント
浮気の疑いが出たらどこをチェックすればいいのでしょうか?まず、性別関係なく共通することは、おしゃれや身支度にこだわるようになることです。女性の場合、脱毛・ネイル・まつ毛エクステ・エステをやりだしたり、下着やファッションが派手になったりすることもポイントです。携帯のスケジュールでは夫にばれる心配はありませんが、日記を付けている・手帳を持っている妻は、そこに何か書き込まれているはずです。知らないマークや記号があれば、それが浮気相手と会う予定の日なのかもしれません。専業主婦だった女性が、子供の成長を理由に急に仕事を始めたという場合もポイントです。浮気相手とデートするために、もっと外出する理由を増やしたいとなると、仕事を始めることが一番だからです。夫の帰宅時間を気にしたり、行動のパターンを気にしたりすることも、チェックポイントになります。もっと分かりやすいポイントには、家事をサボる・夜の営みを拒否するポイントがあります。いくら鈍い男性でも浮気が決定的と言える基準なので、チェックしやすいと言えます。

■浮気のパターンと対処法
女性の浮気は、恋愛経験が少なく相手が強引なパターン、男性経験が豊富で自分から浮気するパターンのどちらかに分けられます。恋愛経験が少ない妻の場合は、恋愛以外の社会経験も少ないことが、強引に来られると弱くなる原因になります。そのため、夫に何でも話せるという環境作りが必要です。専業主婦や女性が多い職場に行ってもらうと、社会経験を積めますし、同じ女性が何を考えているかが分かり、浮気を防ぐことができます。反対に男性経験が豊富で、結婚後も独身の頃と同じように刺激を夫以外の男性に求めてしまう場合、防ぐ方法はありません。だからといって束縛を強くしても、より不倫に走ってしまいます。この場合は、常日頃から浮気が確定した段階で離婚する、相手の不利な条件での離婚をする、ということを妻に言っておくといいでしょう。浮気が確定した場合は、持ち物のチェック、妻に嘘の自分の予定を伝えてみるなど、試してみてください。いつもと違うものを持ち歩いている、手帳に謎の記号が描いてある可能性があるため、持ち物チェックは基本です。嘘の予定を伝えて現場をおさえたという人もいるくらいなので、やってみる価値があります。 夫以外の男性と男女関係になっている妻は、一昔前より確実に増加傾向にあります。それは男性より肉食化した女性が増えて、社会進出をしているからです。下手をすると男性より稼いでいる女性も増えたため、自由にできるお金もあります。時代背景以外にも浮気しやすい女性はいますが、男性より本気になってのめり込む女性が多いので、夫は浮気のチェックポイントを確認したり、浮気防止策を講じる必要があります。ここでは様々なポイントや対処法を紹介しました。

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