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COLUMN

2021/06/01
愛人募集契約

サイポリに注意!SNSでパパ活をすると超危険

「SNSでもパパ活できるって本当?」「サイポリって何?もしも捕まったらどうなるの?」

結論から言うとSNSでのパパ活はおすすめしません!なぜならリスクが多すぎるからです。
そこで今回はサイポリとは何か、そしてSNSでパパ活をする危険を解説していきます。

この記事を読めば、リスクを避けて安全にパパ活をすることができるでしょう!

サイポリとは?


サイポリとはサイバーポリスのことです。SNSやインターネットで起きる犯罪を監視、対処するのが仕事。
パパ活界隈では未成年がSNSでパパ活をしていることが多いため、パパ活アカウントで未成年の女性は特に要注意(そもそもしないでくださいね)。
TwitterDMで厳重注意を受けるだけならまだ良いですが、実際に補導されることもあります。
また援助交際とパパ活の境界線は曖昧ですから、複数人のパパとお金を代償にしてセックスしていることを仄めかすのも危険。これは成人でも注意してください。

SNSでパパ活をするリスクとは?


そのほかにもTwitterやInstagramなどのSNSでパパ活をするにはリスクがあります。
1つ1つ解説していくので、SNSでのパパ活をしようとしている方はしっかり読んで、そしてSNSでパパ活をすべきか考えてみてください。

サイポリによる補導・注意


まず第1にSNSでのパパ活はサイポリによる補導や注意の可能性があります。
DMでの注意だけなら良いですが、アカウントを監視されるのはまだましな方です。DMでまるでパパかのように連絡してきて、顔合わせにおびきだして補導することもあります。携帯を預かって事情聴取、学校や親への連絡も免れません。
未成年はパパ活はしてはいけないことを忘れないでくださいね。

やり逃げ・食い逃げなどの詐欺被害


SNSは身元の証明が必要ないため、やり逃げや食い逃げ被害に遭うこともあります。逃げられて、アカウントを消されればもう訴えるところはありません。泣き寝入りするしかないんです。
身元証明書がない分、悪質なパパも近づいてくると言うことをしっかり理解しておきましょう。

援デリなどの風俗店の勧誘


SNSでパパ活を公言していると、DMで「交際クラブを紹介する」などと言ってくる人がいます。しかし実は援助デリバリーヘルスの勧誘など、風俗店の誘いです。
騙されていつの間にか働くことになっていた、または交際クラブに入会するための費用を取られるなどの被害が続出しています。
誰でもみられるSNSにパパ活をしていると書くだけで、アングラな人たちが寄ってきてしまうのです。
TwitterでのDMには返さないを徹底しておきましょう。

身バレ・周囲バレ


SNSは誰でもみられるもので、なんてことない写真でもあなたの住所や住居が特定されることがあります。
家にまで男性が押しかけてきたり、「家を知ってる」と脅迫して無理矢理体の関係を持とうとする人もいるでしょう。
またあなたの知り合いがパパ活募集アカウントを見つけたら、「これ〇〇じゃない?」と噂になってしまいます。
あなたの個人情報や周囲の友人・同僚にパパ活がバレるきっかけになるので、やるなら鍵垢で、募集はしないようにしましょう。

まとめ


今回はサイポリに注意をすべきと言うお話と、SNSでパパ活をする危険性をお伝えしました。
もしこの記事を未成年の方が読んでいたら、いますぐやめましょう。SNSは誰でもみられる、つまりサイポリの監視対象になります。アカウントを一度発見されたら、その後長期的に監視対象になるので、いずれ補導される可能性が高いんです。
また成人の女性も、売春をしているとみなされることがあるので注意してくださいね。
基本的にSNSでのパパ活はお勧めしません。アプリや交際クラブのように身元確認がなく、収入も低い人が嘘をついて近寄ってくることがあるからです。
危険性が多い場所でパパ活をするより、確実にアプリやデートクラブでパパを見つけてくださいね。

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