2021/12/01愛人募集契約
経営者パパの特徴と、女性目線で見たメリット・デメリット
「お金持ちってやっぱり経営者?」「経営者の人って、どんな女性が好き?接し方は?」
太いパパが欲しいと考えている人は、職業で男性を選びたいと思う人も多いでしょう。中でも経営者は人気の職業!
しかし扱いは少々難しいかも。今回は現役パパ活女子の私が、経営者パパの特徴とメリットとデメリットを解説。
経営者をパパにしたい人は、ぜひ最後まで読んでくださいね。
経営者パパの特徴
経営者、つまり会社の社長の特徴を3つ紹介していきます。
非常に心が広くて大人orひねくれている人の両極端
経営者パパの性格は、大体2種類に分かれます。おっとりしていて心が広い、まさに神パパ、またはひねくれているタイプです。
前者はおぼっちゃま育ちの二代目社長に多く、後者は成り上がりのベンチャーに多いですね。
心が広い経営者はとっても扱いやすくて気に入ってもらえれば、なんでも買ってあげるって感じです。
反対にひねくれている人は、唯我独尊という感じなので扱いに注意が必要。理屈っぽいので、相手のプライドを崩さないようにうまく話すスキルが必要です。
自立した意識高い系の女性が好き
共通点としては、両者とも意識高い系の女性が好きです。自分たちが日々仕事に打ち込んでいるので、頑張り屋さんや仕事を愛している女性と気が合います。
「起業したい」「会社で昇進したい」このように、キャリア志向の女性を好む傾向。また経済の話も好きなので、ニュースや書籍で知識をつける必要もあります。
お金を使ってもらうには価値の提供が必須
経営者パパたちは、常にお金を動かしているだけあってシビアな面があります。特に成り上がり系の社長は、パパ活女性にも上から目線。
「で?俺がお金を払う理由は?」なんて平気で言い放つ人もいます。見た目だけでなく、話が面白いとか考え方がしっかりしているとか、相手に「面白い!」と思わせないと相手にされません。
経営者をパパにするメリット
経営者をパパにするメリットを紹介します。
気に入られればお手当がかなりもらえること、そして人脈が増えやすいことです。あなたのやる気次第では、どんどん他の経営者にあわせてもらえます。起業をかんがえている人には、ビジネスのチャンスをくれたりもしますね。
普通では出会えない人に会わせてくれる、経験をさせてくれるのは経営者パパとお付き合いする大きなメリットだと思います。
経営者をパパにするデメリット
デメリットは扱いが難しいこと、忙しいのでスケジュールがあいづらいことです。例えば私の経営者パパは、真夜中に「今から歌舞伎町に来て」なんてお誘いしてくることもあります。しかし応じないと、別の子を誘う可能性があるので無理して行ったこともあります…。
また性格的にひねくれている、気難しい人も多いので扱いには注意が必要です。プライドが高い割にメンタルが弱かったり、非を認めない頑固な人も多いんですよね。
相手を立てつつ、意見を言うなど子供を扱うように、大人になって接しないといけないのでたまに疲れてしまうことがあります。
まとめ
今回は経営者パパの特徴と女性目線で見たメリット・デメリットを解説しました。
扱いは難しいけれど、うまく接して気に入ってもらえれば見返りも大きいのが経営者。気立の良い社長に会えたらとっても良いんですけど、そう言う方はパパ活界隈には少ないです。
どちらかというとベンチャーの成り上がり系の若社長、プライド高めの人が多いので、一歩引いた所から支えるように接しましょう。
狙い目は中小企業の社長。割と性格が良い人が多いです。
扱いやデートの頻度の組み方など、難しい点は多いけどリターンは多いのが経営者。
太パパが欲しいなら、一度経営者の方を狙ってパパ活してみるのも良いと思います!