2022/07/1(愛人募集契約
要注意！パパ活してる？と周りに疑われてしまうインスタグラムアカウントの特徴
「インスタにパパ活の写真をあげたいけど…やめた方が良いかな」
結論から言うと、パパ活の写真をやたらとインスタにあげるのはおすすめしません。
鍵アカウントなら良いのですが、プライベートアカウントでパパ活の様子をアップするのは絶対にやめておきましょう！
SNSアカウントは気軽に自己顕示欲や承認欲求を満たせますが、その分ネットで叩かれたり、プライベートに支障が出るリスクがあるからです。
今回はインスタグラムでパパ活バレするデメリットとバレやすいインスタアカウントの特徴を解説します。
インスタグラムでパパ活バレするデメリット
どうしてインスタグラムでパパ活バレすると危険なのか、そのデメリットを書いておきます。
みなさんもなんとなく想像はつくと思いますが、実はかなり危険なんです！パパ活女子がアカウントを運用したいなら、別垢で鍵をかけるのが基本。
オープンにパパ活を公開するメリットはほぼありませんので、しっかり覚えておきましょう。
周囲から白い目で見られてしまう
まずプライベートアカウントに、パパ活の様子をあげている人は今すぐやめましょう。
周囲から「あの子パパ活してない？」「援助交際でもしてるのでは」と思われると、あなたの人格が疑われます。
世の中ではパパ活は援助交際だと思われているからです。
金で体を売っていると思われると、友達が離れていくリスクも。
また、会社にバレると退職を促される、会社で噂になって気まずくなるリスクもあるでしょう。
彼氏にバレて振られる可能性がある
彼氏にパパ活の様子を見られてしまい、振られることもあるでしょう。
一般的に男性は女性よりも独占欲が強いです。
そのため、他の男性とデートしている時点で無理！と言う人も多いんですよ。
彼氏持ちの人は特にパパ活していることはアカウント上でも公開しない方が良いです。
SNS上でパパ活女子として叩かれるリスクがある
SNS上には、パパ活女子自体を非常に嫌っている人たちがいます。
パパ活女子というだけで誹謗中傷されたり、叩かれる可能性もあるでしょう。
ひどい場合は、粘着されて個人情報特定に発展して実生活に被害が出るかもしれません。
パパ活していることを自慢げにSNSにアップするのは、デメリットが多いんです。
パパにアカウントが見つかってしまう
また、パパにアカウントを見つけられるリスクも高まります。
パパ活を偽名でやっている人や、プロフィールで嘘をついている人は、真実が露呈するリスクがあるでしょう。
パパに嘘がバレると、信頼回復が難しくなったり、自分の住所や本当の職業が知れて身バレにつながります。
パパ活を疑われやすいインスタグラムアカウントの特徴
どんな写真をアップしたら、インスタでパパ活バレしやすいのか説明します。
とにかくパパ活の情報をアップしない、これに尽きるでしょう。
詳しくパパ活バレしやすいアカウントの特徴を解説するので、もし該当する写真があったら非公開にしておいてください。
ブランド物をやたらとあげている
OLと名乗っているのにやたらブランド物をアップしている女性は、パパ活を疑われやすいです。
「会社員のお給料で買えるの？」と思わせるレベルのブランド物を頻繁にアップしている＝誰かにもらっているのが明らか。
また、自慢していると思われると嫉妬で叩かれることもあるので注意してくださいね。
自分の給料では行けないような高級料理店に行っている
明らかに給料では払えないような飲食店に入っている様子も、アップしない方が良いでしょう。
「え？このお店コース4万円？誰と行ったの？」と邪推の原因になるからです。
明らかにお金持ちの男性といった事がバレますし、彼氏の存在が知れている場合は、他に男性がいることがバレてしまいます。
美容に異常にお金をかけている
パパ活を頑張っている女性は、デパコスを使ったり美容にもかなりお金を使いますよね。
逐一美容についてアップする女性がいますが、意外と危険です。
美容には結構お金がかかるので、「そのお金はどこから出ているの？」と思われてしまいます。
スポンサーがいるか、パパ活で稼いだお金で美容を頑張っていると容易に見当がつき、パパ活バレしやすくなるでしょう。
ハッシュタグでパパ活を匂わせている
たまにインスタグラムでパパ活募集をしている人がいます。
ハッシュタグで「パパ募集」と書いてる人は、今すぐやめてください。
そもそもSNSに良いパパはいませんし、パパ活していることを公表するのは危険。
業者からDMが来て、援助デリバリー風俗へ飛ばされた女性も実際にいます。
また、パパ活女子を嫌う人たちから叩かれる原因にもなるので、絶対に公表しないようにしましょう。
まとめ
パパ活女子もたまには自分のキラキラした生活をSNSにアップしたいですよね。
しかし、プライベート垢やオープンアカウントでの投稿は危険。
どうしても写真投稿したいなら、パパ活専用アカウントをフリーアドレスを取得して作り、電話帳連携も全て切って鍵垢で運用しましょう！自分とパパ活を紐付けるのは、正直特になりません。
インスタアカウントは特にバレやすいので、十分気をつけてくださいね。
