2022/09/30愛人募集契約
パパ活女子なら身につけたいお手当などの条件交渉術
「パパ活相手が見つかっても、中々お手当の交渉がうまくいかない」「今付き合ってるパパから、もっとお手当をもらいたい!どうやって交渉したら良い?」
私は基本的にお手当の交渉は顔合わせの時にしか行いません。
男性はお金の話をすると極端に冷める人が多く、関係を悪化させる可能性があるからです。
しかし、自分が納得いかない金額でデートし続けるのは苦痛ですよね。
そんな方のために、私がとっておきの時に使う交渉術を教えます!
パパを楽しませている自信があるパパ活女子さん限定で教えたいので、楽に稼ぎたい方はブラウザバックを。
パパ活女子として努力している人はぜひ読んでみてくださいね。
お手当交渉の前にチェック!パパ活の基本
お手当を交渉したい方は、まずチェックしてください。
パパ活は楽に稼げるイメージがありますが、そういう女性が増えると男性の質も比例して下がるんです。
男性はやすいお金でエッチしたい、女性は楽して稼ぎたい、そのニーズが一致してしまいます。
しかし、本来のパパ活はそうではないはず。
お手当交渉の前に、パパ活女子としての心得を知っておきましょう。
男性を楽しませて対価としてお手当が発生する
パパ活は本来、男性を楽しませて対価としてお手当をもらいます。
いわばお仕事です。
「おじさんと私がデートしてあげてる」という態度では、お手当アップは見込めません。
キャバ嬢やホステスのように、1:1でパパを楽しませられているかを確認しましょう。
やる気のない態度・誠意のないデートをしている人はお手当アップは難しい
日頃からやる気のない態度を取ったり、パパに対して誠意が欠けている人はお手当アップが難しいでしょう。
男性側も、自分を大事にしてくれない女性に対してお金を払いたいと思わないからです。
パパへの連絡、デートの会話などで全力で頑張れているかどうかを振り返ってから、お手当の交渉をしてくださいね。
これらの要素が欠けていると、お手当交渉で揉めること間違いなし。
「なんでこれ以上お金を払うんだ!」と怒らせてしまうかも知れません。
パパ活女子なら身につけておきたい!お手当などの交渉術
具体的に、どうやってお手当交渉をするのかをパターン別に解説します。
パパへの言い方によって、お手当交渉の成功・不成功が変わるので、しっかり頭に入れておきましょう!
顔合わせで条件を話し合う場合
パパ活の顔合わせで条件を話し合う場合は、ストレートにあなたの希望を伝えましょう。
男性は女性よりも察する能力が低く、はっきり言わないと伝わっていないことがあります。
例えば、「1回の食事で1万円欲しい」とあなたが伝えたとしましょう。
大体2時間の食事で1万円の計算をしていたとします。
しかし、男性側としては「食事1回で1万円」としか認識しておらず、4時間拘束で1万円しかもらえない場合があるんです。
「大体時給5,000円で考えていて」と前置きすれば、時間分お金が発生すると相手にも伝わりますよね。
最初に納得いくお手当を決めておけば、後からお手当アップ交渉をする必要がなくなります。
顔合わせの時は、時間+お手当の額+デートの内容についてしっかり伝えましょう。
なお、体の関係については「ゆくゆくは考えていますが、今日からすぐというのは抵抗があります」程度に伝えてOKです。
最初から「大人の関係は持ちません」と伝えると、そもそも交際が始まらない可能性があります。
交際中のパパにプレゼントをおねだりしたい場合
パパに買ってもらいたいものがある人は、「買って」と言わずにさりげなく誘導してください。
例えば私は、一緒に歩いている時にブランドショップの前を通り掛かって「欲しいものがあるから見ても良い?」と聞いていますよ。
一緒にお店に入って見ていると店員さんが話しかけてきて、だんだん買わざるを得ない状況になってきます。
そこで「買おうかな、高いな迷うな~」と言ってみると、案外あっさり買ってもらえますよ。
お手当アップをお願いしたい場合
お手当をもっともらいたい場合は、何か理由を作りましょう。
ストレートに「もっとお手当ください」というのは絶対にやめてくださいね。
例えば「夢のために学校に通いたいが、お金が足りない」など、追加でお金が必要になる旨を伝えて、協力をお願いしてみてください。
男性は理由なくお金を払うのが嫌いです。
既に今払っている金額=あなたの価値と認識しているので、それ以上の出資をお願いする場合は理由を作ってあげましょう。
まとめ
パパ活のお手当は、あなたのお給料であり価値の値段です。
まずは自分がパパにお金を要求できるくらい頑張ってるかを確認しましょう。
しっかり努力している方は、お手当をもっと上げるように交渉するのも良いと思います。
その際は理由をつけて、パパがさらに追加で支援したい夢や目標を掲げるのがポイント。
なお、顔合わせの際は条件を明確にする方が良いので、相手に伝わりやすいように条件を細かく伝えてくださいね。